2011/11/19

明かり




「外灯というのは
人のために つけるんだよな
わたしはどれだけ
外灯を つけられるだろうか」
   出典:『いちずに一本道 いちずに一ッ事』、相田みつを、
角川書店、P190~191より




映画「明かりを灯す人」
監督・脚本・主演 / アクタン・アリム・クバト

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「人のため」っていっても

恩着せがましいものじゃなく

思いやり




明かりの力ってすごい

晴れてる日はわけもなく気分が良くなるし

逆に毎日曇りとか雨だと気分も沈む

電気がついてる家に帰るとホッとするし

明るい人は周りを笑顔にする


1 件のコメント:

  1. なんか、じゅんぺーさんのFP思い浮かんだ。
    FIを例えるのに、FIは電球だって言ったこと。
    ハンセン病で隔離された村に光を、フィリピンの貧しい村に暖かさを届ける存在。
    そんな存在に、団体としても個人的にもなれるといいな(^^)

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